

TOP16 真野選手 VS 松山選手
カッレ・ロバンペラ選手の参加と活躍で何かと話題になっているFDJ(Rd.2)ですが、サポート選手の真野選手から結果報告書が届きました。
予選は1本目がウエット路面、2本目がドライ路面となる難しいコンディションの中26位通過で決勝に進出。
翌日の決勝ではTOP32に勝利するも、TOP16で昨年のシリーズチャンピオンでもある松山選手(Cusco Racing)に敗退となりました。
今大会は真野選手とって課題(高回転キープで走りに迫力を出す)の見つかった大会となっただけに、次戦の富士スピードウェイでの活躍に期待したいと思います!